世界1のお姫様 VS 世界1の殺し屋たち

「いいから、続き。
で、マスターは身動きとれない
から、マスターの娘さんを
助けなきゃいけないの。
力…貸してくれる?」


上目遣いで俺たちをみながら
涙目で言うこいつを….

どうしてやろうか???


「もちろん、協力するぜ!」

「僕もぉ!!ね!いいよね!
秋!!」

はぁ…