「あっ零君!!君がどうしてここに?」



「なんかこの人にっ______

…ていない!!!!!!!!

宗次郎さん!!あっちに逃げました!!!」


てか…

ちゃっかり桂の刀まで回収済みとかってそんなこと言ってる場合じゃなくて…

「まぁ…あいつは今度でいいかな?

取り敢えず今日は君をつれてくね♪」


ルンルン気分な沖田。


『why?????』


反射的に英語で言うと周りの人々が

[え!?]

という顔をしていた。