『おはよ皆♪


あっ龍馬!!さっきの争い終わった?』



「まだちや、まっそろそろ壬生浪がじき来るろう」



『んじゃ行ってこよ♪』



そう言ってピストルを股のケースに入れて、


懐inポケットにピストルの弾と懐刀を入れる。

心の中では、


(壬生浪より先に行ってやる((黒笑)


と物凄く黒かった…