幕末の狂い咲きの桜の下で…



「…山崎付きなら構わん。」

「なんでわいがこないな奴____」

山崎が付いてれば土方はいいらしいが、それに山崎が反対する。

________が言葉遣いに以蔵、龍馬、鴨、沖田、斎藤、稔麿、桂…と全員が反応し、部屋が殺気まみれになる。

『え?みんな?…私気にしてないよ?』

少し悲しげな笑い方にまた殺気が増える。

「ちくっと山崎くん?その言い方はなぁ…」

「お前殺されたいの?」

「お前減給。」

「こんな可愛い子にそんな言い方…どうなるかわかってます?」

「山崎…その言い方はないぞ。」

「こんな可愛い子にこんな奴とかお前殺されたいの?」

「黒羽ちゃんの悪口…

お前、何処から斬ってほしい?

まずその口___________」

上から以蔵、龍馬、鴨、沖田、斎藤、稔麿、桂。

みんなの黒羽への溺愛ぶりがよくわかる言動。

「わいなんでこんな責められなあかんねん。

というか、あんさんたち操られとるんやないか?

全員が一斉にその言い返しようは可笑しいで?」

その言葉に黒羽は目を開く、思いもよらない疑いにどうしたらいいかわからなくなり反論もできない。