それに黒羽は恥ずかしすぎて顔を真っ赤にする。
『うぅ…//////』
と潤潤とした目で呟いたので沖田が、
「(可愛すぎだろ?////
つか反則…////
ホントに男か?
さっき抱きつかれて理性が((ry)」←ちょいキャラかわってる?((笑
そんなことを考えながら黒羽が沖田の部屋にきた昨晩の事を説明する。
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『そうでしたか…
スミマセン。』
頭を下げながらそういう黒羽に、
「いや、別に平気何だけどさ、
平隊士のいびきで寝れないの?」
『いえ、平気です。』
事実そうなのだが普通の平隊士が幹部等と一緒の個別部屋はダメだと思ったので黒羽はあえてそういった。
「そっか!
(絶対嘘だと思うけど目泳いでるし…)、
じゃぁ朝餉食べに行こうか?」
沖田はそういって広間へ向かった、
黒羽もそれに続き広間へ向かった。