『そうですか… どこが一番良いでしょうか…』 「そうだな… 一番落ち着いてる隊は3番隊の斎藤のとこだが。 …3番隊はどうだ?」 そういいながら筆を置いて黒羽の目を見る。 『では…三番隊でお願いします。』 「了解だ。」 …と言うことで黒羽は三番隊になりました♪ こんなに簡単に決めちゃっていいのだろうか… 何て思ったのは秘密です。 そして黒羽はまた暇になったということで斎藤のところに挨拶に行った。