みんなが片付けをせっせとやっているのを横目に、私は材料を冷蔵庫から出した。 ーーーーーーーーーーーー 「できたぞ。」 私がそう言うと龍太がぱぁぁっと笑顔になり、こちらに来てできた料理を運び始めた。 気がきくな。 私も残りの料理を持っていくとみんなと同じように座った。 ちなみに、強制的に夏の隣。 『いただきまーす!』 「はい、どーぞ」 私はみんなが食べるのを眺める。 いい食べっぷり。