それから,一ヶ月もたたないある日.

「明日話がある」
wも笑も何もついてない文が送られてきた.


はぁ,終わりなのかなと察した.
学校に行ってもいつもと変わらない遊くん.

だけど,私にとっては冷めきったような気がしてたまらなかった.