ザワザワ

光「静かに…」


光が一言話すと話していたみんなは一瞬で

静かになった。




新「いいぞ、悸依話すことはお前が言いた

いことを言えばいい。」




「わかった… はじめまして如月 悸依です 。

いきなりきて本当にすいません。

この中では私のことを嫌だと、思い人も

いると思います。だから嫌な人は言ってく

ださい。私は貴方たちのことを守りたいと

思っていますよろしくお願いします。」




パチパチ



下げた頭をあげると下にいたみんなが拍手

をしてくれていた




皆「嫌なやつなんていませんよ!これから

は悸依さんを命かけて守るっす!」



「ありがとう皆!!」



私は嬉しくなって階段をかけ下りた。


そして皆がいるところに向かって飛び付いた。




「ありがと!!本当にありがと!!」





そして皆で笑いあった。