「ってか、薬買いに行かなきゃな…」 自分の鼓動を隠すように薬局へいく。 この薬で…いいのかな。 風邪、熱に効く薬を買って家に戻ると、まだ寝ていた。 「よく…寝るなぁ……」 髪を撫でながらそういう。 ふーん…以外とサラサラなんだ… 「……ん…日野くん…?」 相川が目を覚ましてしまい、慌てて手を離す。 「お、起きたか。薬買ってきたからのめよ。」 水と一緒に差し出すと相川は布団にもぐった。