「静!旨いぞ!
良くできたな!」

「静ちゃんの料理…
美味しいね~!」

と二人に言われて照れる静ちゃん…
食器は私が荒い…
四人で喋っていた…

「もうこんな時間か~
時間たつの早いな!」

と珀斗さんが呟き
時計を見ると…

ろ、六時…
ヤバイ…早く帰らないと…

「ご飯でも食べにいけへん?
俺奢るから…」
「ええね~!」

と話が進んでいくなか