料理を皿にとり
口に入れた…

「ふぇ!!
うひゃい!!」

「どないしたんや!!
口に合わんかったか!?」



慌てる泊斗さんに
私はお皿と箸を机に置いて

泊斗さんの手を握り…


「弟子入りさせてください!」


といったら…

三人に笑われて
最終的には

泊斗さんは
調子に乗っていて
先生に怒られたのでした…