「誰も聞いてないぞ?
凄い慌てようだな…」

「二人とも…まんざらでも
無いくせにー」


私と先生は
ニヤニヤして、二人を
からかっていた…

すると、
言いたい放題の私達に
二人が反撃にでてきた