「プッ…
秋原さん!あんたおもろすぎ!」

「えっ…」



静の言葉に驚く
彼女は…本当に小動物…
リスを見てるかのような…
感じがした…



「私は知ってるかもだけど…
私は神崎桜!桜って呼んでよ!」

「うちは…安藤静!
よろしくな!」