「俺も限界や~!
昨日…あんな時間まで
起きとるんやなかった~!!」
「本当にな!
昨日…夜中に
部屋から抜け出すと思ったら…」

と…運転しながら騒ぐ
泊斗さんに、先生は…

泊斗さんを睨む…