「その…薄赤のワンピース… 桜の白い肌によう似合っとる! そう、思うやろ?龍兄!」 と先生に話をふる静… 「ん?そうだな… 可愛いぞ!」 と笑って言った先生に…私の 心が…ドッキっとなった… 「ほ…褒めても何も出ませんよ~」 あ…違う…嬉しいくせに… ありがとうが…言えないし… 先生の顔が…見れない…!!