ますます顔が赤くなり…
逃げるにも…後ろは壁だ…

「っ…」
「ブッ!冗談 冗談!
ごめんな?可愛くてついな?」

と笑い台所からお茶を出して飲み…

「お前は…俺の部屋しかないが…
ベッド使え!俺はまだ仕事があるから…」

と場所を教えてくれたが…
私がお邪魔している身でベッド何かとんでもない…