な…何なんですか!!
その…半端ない…色気…

だんだんと熱くなる顔に
ドキドキとうるさい胸…

「こ…こ…来ないでください…」

と言うと…先生は
驚いていた…

「どうして?クスッ…」

意地悪な先生は…
そのまま近づいて来た…

私はすかさず…後ろに逃げたが…
先生を見ることが出来なくなっている…