オタク女子の王子様はスマホの中から飛び出した!?①






もうすぐ家である。

まだ空は明るい夏空の下。

入道雲がもくもくと聳え立っている。

家まで送ってもらった私は

礼だけ言って

すぐ自室にこもり

スペシャルイベントへと

進むのであった。