―もっと、刺激的な恋を。―

直木 翔人さん

直木さん、こんばんは！
読んで頂き、ありがとうございます(*^人^*)

長い長い片想いをしていた主人公を、その様に言って頂けたというのは、本当に嬉しいです。
自分が小中学生の頃って、どんなんだったかな？とか思い出しながら執筆していたので(笑)

毒舌な女子さんの作品も読んで頂けたみたいで、重ねて嬉しいです(*ノ▽ノ)
各々の想いは、きっと、どんな形でも繋がっていくものだと信じたいですね(*^^*)


直木さんの作品に、またお邪魔させて下さいませ。拝読が遅れてしまい、申し訳ないです(汗)
ジワリジワリ…と、多忙へのターニングポイント(違w)を迎えていて、中々ゆっくりとした時間がないのですが、近々、ぜひ！伺います！

コメントを残して下さり、ありがとうございました。
直木さんもお体を大事にしてくださいね☆

耀成さん！
こちらの作品も読ませて頂きました(^^)

作品中の杏を思うモヤモヤ感・・・

中学生の頃を思い出しました←主人公のように彼女はできませんでしたが(笑)

毒舌な女子さんの作品も読ませて頂きましたが、しっかりと繋がっていて違和感もなく、この作品が序章のようになっていて尚面白かったです！

素晴らしい作品をありがとうございます！

お体に気を付けて、どうかお過ごしください

ではm(__)m

左門正利 様

お久しぶりでございます！
この作品を読んで頂き、ありがとうございました。

ピュアな年齢をとうに越えている作者の【青春】ストーリーではありましたが、その様に言って頂き、本当に嬉しく思います(*´∀｀*)~*

分厚い本なのですが、自分は某ファンタジー作品を思っているのですが、この作品は毒舌な女子さんとのコラボ作品になりますので、明確にするのは控えます(*ノ▽ノ)

○○ー○○○ー的な物ですね(笑)

左門さんは、また暫く不在との事ではありますが、執筆再開された際には是非ファンメールをくださいませ(*´∀｀*)
待っております。いつまでも。

お忙しい中、拝読、コメントを残して下さりありがとうございました。
本当に嬉しく思います(/∀＼*)

自分も４月から多忙にはなりますが、互いに体調を気を付けながら参りましょう☆

凹んだ際には、自動ドアを再拝読させて頂けたらと(笑)

あわわわ。長々と失礼致しました。
左門さんのご健闘を、心よりお祈り申し上げます。