「久しぶりだ!
里桜のご飯!」
「里桜、また腕をあげたね~!」
「当たり前だ!
何て言ったって、俺の妹だからな!」

と好き勝手に言う三人…
直樹は食べながら眠りの世界に
入り込んでるし~!

「早く食べちゃってね~!」

私は食べ終わった食器を片付けながら言う…