「それは…助かる?な…」 私は苦笑で…啓介に答える… 「直樹…今の所は…大丈夫… でも…遊楼のアジトが掴めない…」 と頭を抱えていたら…電話がなった… 「もしもし」 「里桜ちゃん? 僕の居場所…掴めたかい?」 「田辺…」 私の言葉に皆が反応した… 「特別に…教えてあげるよ… 場所は…山崎組…だよ…」 「山崎組!!」 私の言葉に直樹はパソコンをいじり 調べている… 「それじゃあまたね? 待ってるよ…里桜ちゃん」 と切れた…