誘惑の毒林檎






私はその手紙を抱き締めていた
たった一枚の紙がすごく重く、温かく感じた









「もう大丈夫?」と微笑みながらいう神埼くん




私は話す事を決めた








「聞いてほしいんだ…私の…話」




「うん、聞くよ…」
















「私ね…昔東京に何回か遊びいってたの」