「ねぇ、イッシ君ってどんなところに住んでるの?」 「普通のマンションだけど」 「間取りは?」 「3LDK」 3LDK? だったらさ…… 「あたしも、そこに一緒に住みたい! 住ませてよ!」 あたしの言葉に、イッシ君はポカンとした顔になった。 それから、 「なにを言い出すかと思えば」 大きなため息をついた。