湿布をはってもらって
私は保健室を出た
「どうだった?大丈夫だった!?」
白澤はとても心配そうに
聞いてくる
「うんもう平気
わざわざありがとうね」
「あぁ」
ん?なんだろう。
白澤の顔が赤くなった。
そして私の目を見ようとしない。
迷惑かけたから嫌われたのかな?
私は保健室を出た
「どうだった?大丈夫だった!?」
白澤はとても心配そうに
聞いてくる
「うんもう平気
わざわざありがとうね」
「あぁ」
ん?なんだろう。
白澤の顔が赤くなった。
そして私の目を見ようとしない。
迷惑かけたから嫌われたのかな?