そんなことを言われたことがなくて、心の中に閉じ込めた感情が一気に溢れだした。 それと同時に、溢れんばかりの涙。 怒り、悲しみ、絶望… いろいろな感情が次々と心の奥から出てくる。 「…信用してたのにっ!なんで!なんで私のことを信じてくれないの!!」 葉山豪毅の胸を叩きながら泣き叫ぶ。 そんな私を責めることなく、黙って抱き締める。 「…もう…生きてるのが辛い…」 そう言うと、葉山豪毅は私の頬を両手で包み込み、顔を上げさせる。