よく見ると、真ん中にいるのはボロボロの状態の美琴。 美琴は私と目が合うと泣き出した。 『莉帆ちゃんがそんな子だったなんて思わなかった!ただ仲良くしたいだけだったのに!』 泣き喚く美琴を抱きしめる竜也。 私に向けた目はひどく鋭い。 『殺れ』 竜也が一言そう言うと。 幹部と下っ端の中でもトップクラスの何人かが私を殴ってきた。