有無を言わせないように彼らを見る。 「「「「「あぁ」」」」」 了承してくれたのでとりあえず信用できると確信した。 「ところで、さ。どうして姫から下ろされたの…?」 遠慮がちに聞いてくるのはオレンジ髪の影山刃。 「あぁ…そんな面白くないですよ」 自嘲気味に笑い、あの時のことを語り始めた。