中に入ると、そこには憔悴しきった彼らの姿。 部屋の中には殺風景で必要最低限のものしかない。 手足を拘束されている彼らは、私に恐怖に満ちた視線を向けた。 それが、ひどく滑稽にも見えた。 でも、少し哀しくなった。 1度でも仲間だったから… 「今の気分はどう?」