「お前らの仲間に吐かせた。外にいた奴らは俺の仲間が始末してる。後はお前らだけだ」 「!?てめぇ、何者だ!!蒼龍に手を出してタダで済むと思ってんのか!?」 「龍神5代目総長、葉山豪毅。俺らの姫に手を出した罪は重い」 そう言うと、豪毅は竜也に殴りかかった。 殴り合っている二人を、ぼーっと見ていたら龍神の幹部と優、笑華が入ってきた。 みんなは、私を見ると悔しそうな顔をした。 笑華は私の姿を見るなり涙を流し、抱きしめた。