ごめんね、笑華。 もう決めたことだから。 「もう帰るよ。いろいろ考えなきゃ」 「待って、莉帆!」 止める笑華を無視して北条組を出る。 私の家まで近いからって、油断してた。 私は後ろに忍び寄る影に気づかなかった 「んぐっ!?」 薬品を嗅がされ、私は意識を手放した。