図書室に行くと、相変わらず5人がゴロゴロしてた。 「あ、りーちゃん待ってたよ…って何その子?」 刃はいち早く私を見ると、隣に立つ優に怪訝な視線を向けた。 「…莉帆?って誰だそいつ」 「あー紹介するよ。この子は前パパが言ってた護衛の優」 「あぁ?女が護衛って大丈夫かよ?」 魁がバカにした視線を向けると、 優は素早い動きで魁の元へ行き、寸止めした。 「な!?」 魁は驚き、一歩下がる。