「うえぇぇぇ…ぎも"ぢわ"る"い"~」 豪毅に起こされた刃が手で口を押さえながらこっちに来た。 「わ!ちょ!刃こっちに来ないで!」 私はすぐさま豪毅の方に駆け寄る。 「あいつは飲めねぇのに調子こいて飲むからあぁなんだよ。まぁ、魁があいつをムキにさせるのが悪いんだけど…な!」 豪毅は私に説明しつつイビキをかく魁を蹴り上げる。 「いってぇぇ!おい豪毅!手加減しろよ!」 「うっせ。早く下っ端起こして片付けろ」 魁はいてぇいてぇと蹴られたお尻をさすりながら下っ端を起こしに行く。