「莉帆、明日から優-ユウ-を編入させる。豪毅たちじゃ教室まではわからねぇしな」 「…わかった」 「無理しすぎだ。お前はもっと頼れ。すぐ近くにお前を想ってる奴らがいるんだから」 「っうん」 莉帆の返事を聞くと、翔司さんとエレーナさんは帰って行った。 気を利かせてだか知らねぇが恭弥たちも倉庫へ帰って行った。 だから今は俺と莉帆の2人きり。