「…お前、俺の為に服選んだの?」

真剣な顔をしている中間旬−…。


「え?…う、うん」
「マヂ?超やべぇ」


私を抱きしめる


「中間くん?離して」

何故か私を睨む中間くん


「旬って呼べよ」
「…しゅ、旬くん?」



「マヂやべぇ…可愛いすぎだから」

旬くんは、顔を真っ赤にしていた


「キスさせて?」

言ったすぐにキスをする


「…んっ…あっ」

舌が入って来て手が胸にって…


「旬くん、ここ駅だからやめて」


「あ?いいじゃん」

うぅ…機嫌悪そう



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