「第1、未来には 新しい男がいるんだよ。 俺なんかには 未来の人生をかき乱す為だけのトラブルメーカーの役しか残ってねーんだよ。 そんなんするくらいなら、自分に嘘 ついて、自分が我慢する方がよっぽどマシだ。 俺は、未来と未来の好きな人が結ばれて その2人が幸せになればいいと思ってんだよ。 それだったら、いけないのか⁇ 今更 自分の気持ちに素直になるんじゃ、遅すぎるんだよ。」