当ケータイ小説、[思春期の甘酒❥]を

読んでくださってありがとうございます。

これは実話であった話です。

今も、なお私は彼の事が好きなんです。

これを書こうと思ったキッカケは、

『こんな恋だってあるんですよ、』

『思春期だからこそ、実はあるのです。』

などと言うところですかね。

多分読んでくださった方にもこのような

体験がある方もいらっしゃると思います。

多分これから生きているうちに、

体が関する恋はあると思います。

そうして色々な恋を味わって行くたびに

大人になっていくんだと感じました。

[生きる事は恋する事]