「大丈夫か?」 梓奈が聞く。 「あ…うん。大丈夫。」 今日はこのあと梓奈と遊ぶ予定。 「お兄さんも忙しいのか?」 「うん。灰夜は私より忙しい…らしい。」 「大変だな。体壊さないようにな。」 「ありがとう。」 「あれ?梓奈…?それに飛沙ちゃん!!!」 信号を渡ろうとしたとき後ろから声をかけられた。 「「?」」 気になって後ろを振り返る。