『じ、じゃあ、10時に○○駅の時計前で!』



「…わかった。」



~~~♪~~~♪♪゜・*:.。. .~。.:*・♪



「どうしたの?その顔。ぶっさいくね…」



愛実!?そんなのは分かってることだよ~



『何言われても平気だも~ん♪』



教室に帰ってきてからルンルンな柚羽でした。