星愛~最初で最後の恋~

流星がいない・・・!


「救急車がきたぞ~!」

「道を開けろ!」





電車の先の方を見ると、線路が赤く染まっていた。


・・・線路の真ん中で、男の人が血を流して、倒れていた。





「・・・!!!流星っ・・・!!!」




その人は、流星だった。


「嫌・・・りゅうせ~~い!!!流星!!!」




流星の傍に行こうとすると、いろんな人から腕をつかまれた。




「こら君、行くな!」

「危ないわよ!こっちへ来なさい!」




嫌・・・流星が・・・流星が!!!


「りゅうせ~~~~~い!!!!」