《わたしに触らないで》

と言い、猛ダッシュで追っかけてきた

「キャァォァァァァ!」

猛ダッシュで走っていると、

「あ、れ?消しゴムがある!」

穴の前に発見!

「す○ーぴー!」

「帆乃!」

消しゴムをとったと同時に
穴に吸い込まれていった。