もしも時間が戻せたら



「早く、早く李央に会いたいよ」




さっさと用事を片付けてしまいたい。
こんなとこ本当なら1秒だっていたくないの。




ため息をつきながら教室に入ると一斉に視線が向いた。




けどどんなに罵られても無視を突き通した。




もう!後どれくらいでくるの?
待つのもつらいのに。





少し寝てよーかな。
そうして私は眠り始めた。