もしも時間が戻せたら




凛音が言った嘘によって私は玄龍から追い出された。



『おまえはもう俺たちの仲間じゃねー』



『どうし、て?…ねぇ私何もして『ごちゃごちゃうるせーよ』



『つーか、始めから仲間なんて思ってないっつーの』


呉斗の、あの冷たい声が耳にこびりついて離れない。




みんなの無表情な顔は初めてで涙が止まらなかった。



凛音が微笑んていたのに、誰も気づいてないし。