もしも時間が戻せたら



「余計なことしないで。それからあなたに伝言、『お疲れさま。帰っておいで』だって。」




お疲れさま?帰る?つまり伝言は白夜のやつの誰かからってことか。




「まりや?誰からその伝言を?」




徹が疑問に思うのも無理はない。





まりやは白夜に関係ないはず。ならなぜ伝言を知っているのか。




「はーい、まりや!やっとかぁ~、早く会いたいし帰ろー♪」




「うん、早く行こうか」




まりやは帰ると言う単語に嬉しそうにしながら凛音のもとへ行った。




俺たちが声をかけようとしたら睨まれた。そして『2度と関わらないで』と言い残してどこかへ行ってしまった。