…ん。あれ、私何して…
目が覚めたと同時に真っ黒で何もない部屋。
もしかして、ここって…
どこかが分かったとたん体の震えが止まらなくなった。
「おぉ、起きたかー」
声のする方を見ればやっぱり
「り、おう…」
そう彼は私の過去に深く関わっている人物、
連藤李央-rendou riou-。
「さぁ、楽しい日々の再開だ」
その李央の言葉と不敵な笑みによって私はどん底に落とされた。
こんなことなら喧嘩せずに大人しくしとけば良かったよ。
もうあの日々が繰り返されると思うと後悔せずにはいられなかった。
メニュー