私が翔に「2人の邪魔になるからどける?」と言う「そうだな」と言った。
「美結ー 私たち2人のデートの邪魔になるから帰るねー2人ともおめでとう〜」
「ありがとう〜百合、ごめんね、気遣わせちゃって」
「全然っ!デート楽しんでね」
「うん!ありがとう!」と美結と話して翔と一緒に帰った。
「後で私の家に来る?」
「おぅ お腹空いたからなんか作って〜」
「わかった〜」
私の家に着き、翔と一緒に入った。
「なに作ろうか?」
「カレーにしてー」
「わかった〜」
黙々と料理をした。
「翔〜出来たよ〜」
「サンキュー うまそう!いただきまーす、百合めっちゃおいしい!」
「ありがとう/// 」
「照れてんじゃねーよ」
「別に照れてないから!」
「顔真っ赤なくせに正直になれよ」
「真っ赤じゃないから」
どうしよう..最近、翔のこと意識し過ぎておかしい。まさか私は翔のこと好きなのかな?まさかないよねと思っていると
「百合、顔が変になってるぞ。なんか考え事してるならはやく相談にのれよ」と私の頭をなでる。
「もともと..変な顔だから!なんも考え事してないよーちょっとボーッとしてただけだからね。」
どうしようー話を変えよ。
「翔〜話変わるけどもうすぐ始まる部活なに入るの?」
「サッカー部に入ろうと思ってるー、百合は?」
「私は特にしたい部活がないから翔が部活のとき見に行ったり応援するね。!」
「サンキュー//」
ちょっとすると翔が自分の家に帰った。
「美結ー 私たち2人のデートの邪魔になるから帰るねー2人ともおめでとう〜」
「ありがとう〜百合、ごめんね、気遣わせちゃって」
「全然っ!デート楽しんでね」
「うん!ありがとう!」と美結と話して翔と一緒に帰った。
「後で私の家に来る?」
「おぅ お腹空いたからなんか作って〜」
「わかった〜」
私の家に着き、翔と一緒に入った。
「なに作ろうか?」
「カレーにしてー」
「わかった〜」
黙々と料理をした。
「翔〜出来たよ〜」
「サンキュー うまそう!いただきまーす、百合めっちゃおいしい!」
「ありがとう/// 」
「照れてんじゃねーよ」
「別に照れてないから!」
「顔真っ赤なくせに正直になれよ」
「真っ赤じゃないから」
どうしよう..最近、翔のこと意識し過ぎておかしい。まさか私は翔のこと好きなのかな?まさかないよねと思っていると
「百合、顔が変になってるぞ。なんか考え事してるならはやく相談にのれよ」と私の頭をなでる。
「もともと..変な顔だから!なんも考え事してないよーちょっとボーッとしてただけだからね。」
どうしようー話を変えよ。
「翔〜話変わるけどもうすぐ始まる部活なに入るの?」
「サッカー部に入ろうと思ってるー、百合は?」
「私は特にしたい部活がないから翔が部活のとき見に行ったり応援するね。!」
「サンキュー//」
ちょっとすると翔が自分の家に帰った。

