海斗が 息を切らして 立っていました、








美麗「海斗っ!」

海斗「お前さあ、、、はあ。
めっちゃ探したんだぞ!」

美麗「ごめん。」



ちらっと 優希の部屋の窓を見ると

ドヤ顔とゆーか
ニヤニヤ顔 ? をした優希がいた。

私は口ぱく で ありがとう と 言うと
またもや、にやりと笑って
カーテンを閉めた、

それが また 優しいと思える。







まあ、今はそんな事をたらたら
話してる時間じゃないのだ!



優希(そんなことかよっ!)

美麗(そんなことだよっ!)











で、話を変えよう。







美麗「、、、海斗?」