どれが本当の恋?

「そんなことないよね 河内」

「そんなことあるよ」

「え!」

「俺が愛せるのは、お前だけだ」

「嫌い 河内」

凛は、走った。

「凛待って」

由真も走ろうとするが河内が止める

「待って凛」

「由真 こっち向け」

「う、うん」

由真は、河内の方を向く

「お前は、俺しか、愛せないか?」

「分からない」

由真は、首をふる

「そうか」

「それじゃあ、俺だけを愛せるようにしてやる」

「え!」