南の口が由真の口に重なる

「南…」

「ごめん」と南は、言うと由真の口から自分の口を離そうとした。

「由真?!」と南は、驚く

由真は、南にキスをする。

それをかえす南

「お前、学校に行かないと」

「そうだね」と由真は、走り去った。

「由真…」