地味子の正体はNo.1の総長!?II

竜也「そんじゃあ後はよろしくな。なにやりたいか決めといてくれ。」


眠そうに欠伸を一つこぼし、私にプリントを二枚渡してきた。
私が無言で受けとると、りゅーちゃんは教室に置いてあったパイプ椅子に腰掛け目をつぶったのだった。


おいおいマジですか。


プリントを一枚イケメンボーイくんに渡し、ざっと目をとおす。


内容はごく普通。


岡森「俺が司会やるから、斉藤は黒板を頼む。」


コクッと頷くと柔らかい笑みを浮かべた。


チョークをもち、文字を書いていく。


岡森「例年通り、お化け屋敷は学年で一クラスまで。
第一から第三まで候補を決めること。
もし、第一がお化け屋敷だった場合、第四まで決める。以上。
なんかやりたいものあるか?」